top 事務所案内 事業内容 手続きのこと 費用のこと
審判制度には「拒絶査定不服審判」「補正却下決定不服審判」
「訂正審判」「無効審判」「商標登録取消審判」「登録異議申立」
「判定制度」があります。
ここでは、権利取得の過程で手続きをとる可能性のある「拒絶査定不服審判」の流れを大まかにご紹介します。



※紺地の手続きが、申請人でする手続です。

・補足1
特許、商標、意匠とも手続きはほぼ同じです。


 審判請求書等の様式作成見本・書き方集のページがひらきます

審判便覧
 審判便覧のページがひらきます

審判制度に関するQ&A
 Q&Aのページがひらきます
審判制度に関するお問い合わせは当所にもお気軽にどうぞ。

top 事務所案内 事業内容 手続きのこと 費用のこと