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各権利の手続きについてご紹介します

手続きを知りたい権利のアイコンをクリックしてください
　　 ※費用のことはコチラ



　　・特許とは
　　発明、すなわち、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち
　　高度なものの保護を目的とした権利。



　　・実用新案登録とは
　　「考案」、いわゆるちょっとした技術的アイデアを保護するための権利。
　　特許権に比べ権利化されるのが早く、手続きも簡易。



　　・意匠権とは
　　モノの「見た目」、即ち、モノのデザインを保護するための権利。
　　美感の面から創作を把握し、保護しようとするところが特徴。



　　・商標権とは
　　商品やサービスに付される目印（商標）を保護する権利。
　　商標に対し、商品やサービスの出所を表示する機能・品質を保証する
　　機能・広告機能を持たせ、商標を使用する者の業務上の信用の維持を
　　図る。


　　・審判とは
　　審判制度には「拒絶査定不服審判」「補正却下決定不服審判」
　　「訂正審判」「無効審判」「商標登録取消審判」「登録異議申立」
　　「判定制度」がある。

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